全国の歯科大学の歯科医師国家試験合格率

全国の歯科大学の歯科医師国家試験合格率

第103回(2010年度) 歯科医師国家試験
大学名歯科医師国家試験合格率

合格率 (新卒 既卒)

北海道医療大学 歯学部 60.8% (75.7% 39.2%)

北海道大学 歯学部 89.6% (89.8% 87.5%)

岩手医科大学 歯学部 49.6% (63.0% 38.8%)

東北大学 歯学部 84.8% (95.9% 52.9%)

奥羽大学 歯学部 50.7% (59.8% 39.7%)

明海大学 歯学部 58.4% (64.5% 47.5%)

日本大学 松戸歯学部 69.4% (78.8% 48.9%)

東京医科歯科大学 83.1% (85.5% 66.7%)

東京歯科大学 90.0% (93.4% 68.4%)

日本歯科大学 生命歯学部 79.7% (88.6% 51.5%)

日本大学 歯学部 76.9% (83.7% 55.0%)

昭和大学 歯学部 74.8% (79.8% 58.6%)

神奈川歯科大学 65.0% (71.8% 50.9%)

鶴見大学 歯学部・歯学科 57.1% (77.0% 33.3%)

新潟大学 歯学部 90.4% (97.6% 63.6%)

日本歯科大学 新潟生命歯学部 70.8% (86.1% 43.9%)

松本歯科大学 34.9% (59.1% 23.8%)

朝日大学 歯学部 56.5% (77.7% 29.5%)

愛知学院大学 歯学部 72.2% (76.2% 53.6%)

大阪歯科大学 65.8% (81.1% 38.9%)

大阪大学 歯学部         89.6% (93.4% 50.0%)

岡山大学 歯学部 95.1% (96.4% 83.3%)

広島大学 歯学部 73.8% (86.5% 23.1%)

徳島大学 歯学部 85.0% (95.7% 50.0%)

九州歯科大学 84.7% (93.2% 63.9%)

九州大学 歯学部 84.4% (86.3% 76.9%)

福岡歯科大学 80.5% (84.0% 67.9%)

長崎大学 歯学部          87.0% (91.1% 69.2%)

鹿児島大学 歯学部       84.8% (88.5% 71.4%)


全体      69.5% (81.6% 43.9%)


医師国試合格者7,538人、合格率89.2%

医師国試合格者7,538人、合格率89.2%

厚生労働省は29日、第104回医師国家試験の合格者を発表した。
8447人が受験し、7538人が合格した。
合格率は前回に比べて1.8ポイント減の89.2%となった。

合格率を男女別に見ると、男性が88.2%(前回比1.3ポイント減)、
女性が91.3%(同2.7ポイント減)となった。

合格者に占める女性の割合は33.2%(同1.0ポイント減)となった。
新卒者の合格率は92.8%で、既卒者の合格率は52.4%。

卒業から時間が経過するにつれて合格率が下がる傾向は変わらなかった。

学校別では、名古屋市立大と滋賀医科大で新卒の合格率が100%となった。

GReeeeNのSOHが歯科医師国家試験合格 メンバー全員が歯科医に

GReeeeNのSOHが歯科医師国家試験合格 メンバー全員が歯科医に

人気4人組ボーカルグループ・GReeeeNが29日、
メンバーのSOHが受験していた『第103回歯科医師国家試験』に
合格したことを、公式サイトで報告した。

メンバーのHIDEと92が2008年、naviも
2009年に同試験に合格しており、
最後の1人だったSOHも受かったことで
全員が歯科医師という異色のグループが誕生した。

歯科医師国家試験

歯科医師国家試験

本年の歯科医師国家試験には3,905人が出願、
このうち3,465人が実際に受験し、
合格者は2,408人(合格率は69.5%)となった。

10年ほど前までは9割前後の合格率
(年2回の時代の秋試験を除く)で推移していたが、
7年前に91.4%を記録して以降は厳しい状況が続いており、
2年前から70%を下回った。
そのため、各大学は様々な方策を講じて
合格率の向上を目指したが、
今回も受験者全体の合格率は69.5%(前年対比2.0ポイント増)
に留まっており、歯科業界内には
「7割前後の合格率が定着したのではないか」
との見方が広がっている。

また、「出願者と合格者の差」は1,497人。
これと“来年度の既卒の受験者”はイコールではないが、
国試受験を巡る厳しい状況が浮き彫りとなっている。

今回の試験結果を男女別に見ると、
男性合格者は1,475人(合格率は67.1%)、
女性合格者は933人(同73.7%)でほぼ従来どおり。

また、新卒・既卒で分けると、新卒は2,772人が出願し、
2,355人が受験。
合格者数は1,921人(前年対比で6人増)であり、
ほぼ前年並み。
但し、「出願したが(合格基準をクリアする見通しなどを勘案して)
受験しなかったケース」が400人以上に達した事情もあり、
新卒者の合格率は81.6%(前年対比5.5ポイント増)に伸びた。

一方、既卒は1,133人が出願し、受験者は1,110人。
合格者は487人であり、合格率は43.9%。
既卒者を取り巻く状況は以前から厳しい面があったのだが、
新卒者の合格率が80%前後で推移している事により、
免許を有さない卒業者が累積されており、
既卒者の不合格者が621人に増えた。

薬剤師国試3,787人合格、合格率56.35%

薬剤師国試3,787人合格、合格率56.35%

薬剤師国家試戯の合格者が30日発表され、
6720人の受験者のうち3787人が合格した。
合格率は56.35%だった。

既卒受験者は5402人(合格者は3264人)で
合格率60.42%となった。
一方、新卒受験者は1318人(同523人)で
合格率は39.68%となった。

新卒受験者が少なかったことについて
厚生労働省医薬食品局総務課は
「今回の新卒者は薬学部4年制と6年制のはざま」に当たるとし、
「なんらかの理由で4年で卒業できなかった方々なので
人数が少なくなっている」とした。
これまで75%程度で推移していた合格率が
大幅に低下したことについては
「新卒の合格率が響いている」とした。

薬学部6年制移行後に入学した学生が、
国家試験を新卒で受験するのは次々回の
12年(第97回)試験からとなる。

6校が廃校へ 衛生士養成校

6校が廃校へ 衛生士養成校

全国の歯科衛生士養成校の修業年限が
平成22年度入学者から3年以上の義務化になった。
しかし財政上の問題などを理由に
公私立6校が3年制に移行せず、
3月31日または22年度で廃校することが分かった。

歯科衛生士養成校の修業年限延長を巡っては
11年に厚生省(当時)の歯科衛生士の資質向上に関する検討会で、
教育内容の見直しを求めると同時に「修業年限2年制は困難」とし、
3年制の移行を提言する報告書をまとめた。
しかし、歯科医師会立の養成校などから、
5年の経過措置では教育年限延長に伴う財源の確保が
難しいなどの意見が挙がったことから、
同省は同年9月、3年制移行を凍結する方針を発表した。

平成15年に日歯の当時の執行部は、
3年制移行の方針を固め、厚労省に働きかけていた。
日歯らの要請を受けて厚労省は、
歯科衛生士学校養成所指定規則を3年制に改正し、
17年4月に施行した。
改正と同時に5年間の経過措置を設けていたために、
昨年度までは2年制の学生が認められていた。
今年度は2、3年制の学生が混在するが、
来年度からは全員3年制の学生になる。

3年制を断念したある養成校では当初は、
3年制の移行を目指し、校舎の増築などを予定していた。
しかし、近隣に3年制の衛生士養成校ができたため、
学生数が思うように集まらなくなったため、廃校を決めた。
また、別の養成校関係者は「財政的に3年制に移行する余裕がない」
と話す。

衛生士不足が叫ばれる中、財政的理由や定員割れなどで
廃校になる養成校が増えれば、安定的な歯科衛生士の供給に
支障をきたす恐れもある。

インプラントを再使用したとされる問題で捜査を依頼

インプラントを再使用したとされる問題で捜査を依頼

豊橋市南大清水町の歯科医院院長(39)が
インプラントを再使用したとされる問題で、
豊橋市保健所は、使い回しの事実は確認できなかった
との調査結果を公表した。

これに対して、患者ら50人をメンバーとする
被害者連絡会(河合孝弘代表)は4月20日、
豊橋市保健所の藤岡正信所長と豊橋警察署の土本潤一署長に、
真相究明の調査、捜査を依頼する要望書を手渡した。

なお、歯科医院院長は弁護士を通して、
「絶対にありえないこと」
とインプラントの再使用を否認している。

よい歯と食育大賞 魔裟斗さんと安田美沙子さん

よい歯と食育大賞 魔裟斗さんと安田美沙子さん

歯科の観点から食育を啓発する日本歯科食育推進機構の
「よい歯と食育大賞」の第4回授賞式が18日、
東京・市谷の歯科医師会館で開かれ、
元K-1 WORLD MAX世界チャンピオンの魔裟斗さんと
女優・タレントの安田美沙子さんが選ばれた。

魔裟斗さんは「毎食後、歯を磨くなど気をつけていたのでうれしい」
と語った。
ひと口食べるたびに箸を置いてしっかり噛むなどの工夫を紹介し、
食育インストラクターの資格を持つ妻のお陰で
チャンピオンになれたと感謝した。

芸能生活の傍らマラソンにも挑戦する安田さんは、
歯並びなどが評価され、
「元々歯並びが悪かったけれど
親が矯正治療をしてくれたので今がある。
よく笑うので、歯をもっときれいにしたい」
と笑顔を見せた。

日本歯科大学附属病院がマタニティ歯科健診

日本歯科大学附属病院がマタニティ歯科健診

妊娠するとエストロゲン(女性ホルモン)の増加などにより、
歯周病になりやすくなります。

・歯周病は陣痛を起こすプロスタグランジン産生を促進させるため、
 早産の可能性を増加させます。

・乳歯の形成は胎生期7週目から始まるので、
 乳幼児の健康な口腔を確保するためにはマイナス一歳からの、
 母親の口腔管理を含む生活習慣の指導が必要になります。

・気持ちや体調の変化から、歯科治療を受けたくても
 受けられなくなってしまうこともあるでしょう。

さらには、女性特有の体の変化について、
歯科医師に相談しづらいことが出てくるかもしれません。

このような悩みを解決し、妊娠中の女性に
積極的に歯科を受診してもらえるよう、
日本歯科大学附属病院では女性歯科医師による
マタニティ歯科を開設しました。

12歳児のう蝕本数 1.37-文科省の学校保健統計調査

12歳児のう蝕本数 1.37-文科省の学校保健統計調査

12歳(中学校1年生)の永久歯の1人平均むし歯数は1.37本で、
前年度より0.14本減少し、過去最低となった。

文科省が発表した「平成21年度学校保健統計調査」によるもので、
喪失歯数は0.03本で前年度より0.01本増えた。