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来年10月,大阪で国際規格のISO/TC(歯科)年次会議を開催

日本の歯科器材の優位性の確立を期待

歯科用器材の国際規格を協議しているISO/TC106 (歯科)年次会議(大阪)
:The 45th Meeting of ISO/TC 106,Dentistry,Osakaが
日本歯科医師会、日本歯科材料器械研究協議会の共催で
2009年10月5日(月)~10日(土)、大阪市北区中之島の大阪国際会議場
(グランキューブ大阪)で開かれる。

これまで充填修復材料、補綴材料(金属材料)、補綴材料(レジン、セラミックス)、

歯科用語、歯科用器具、歯科用器械、口腔衛生用品、インプラント
などについての国際規格を協議してきた。

我が国の歯科産業の競争力の強化とともに、国際規格に整合した
JISの作成が課題となっている。
特に再生医療技術開発分野では世界をリードしており、骨格機能を補填する
外科用インプラントでは、国際規格の方向性について日本は積極的に提案している。
しかし、医科分野に比べ歯科分野では欧米に押され気味とされ、
いかにJIS規格を国際規格に整合させるかが大きな課題である。

なお、これまで発行された約16,500のISO規格の中で、700を超える規格
および文書がヘルスケア関連のものとなっており、
規格の開発は下記のような分野に広がりを見せている。
 
 ・ ISO/TC48 実験用ガラス整理化学器具および関連器具
 ・ ISO/TC76 医療用輸血装置
 ・ ISO/TC84 医療用注射器および注射針
 ・ ISO/TC106 歯科
 ・ ISO/TC121 麻酔装置および人工呼吸器関連装置
 ・ ISO/TC150 外科用体内埋没材
 ・ ISO/TC157 避妊具
 ・ ISO/TC168 義肢および装具
 ・ ISO/TC170 外科用器具
 ・ ISO/TC173 障害者の補助製品
 ・ ISO/TC194 医用・歯科用材料おび機器の生物学的評価
 ・ ISO/TC198 ヘルスケア製品の減菌
 ・ ISO/TC210 医療用具の品質管理と関連する一般事項
 ・ ISO/TC212 臨床検査および体外診断検査システム
 ・ ISO/TC215 保健医療情報

加えて、ガイドラインなどは他のISO規格の中に取り込まれている。

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2008年04月26日 14:38に投稿されたエントリーのページです。

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