「めざせ! 元気なお口 ! 元気なカラダ!」をテーマに、
“第65回学童歯みがき大会”が6月4日、東京・両国の国技館で開かれた。
約1,100名の児童と約1,000名の歯科衛生士専門学校の学生が参加した。
児童1人ひとりが歯科衛生士専門学校の生徒とマンツーマンとなり、
歯と口の健康の大切さを学んだ。
また、在校参加の児童に対しては、インターネットで会場の模様を同時配信した。
最初に東京都学校保健会の櫻井善忠副会長が挨拶し、
「今回は日本相撲協会の協力もいただき、アトラクションで
大相撲歯みがき大会場所で大山親方はじめ力士の方と遊んでいただく。
東京都では子どもの生活習慣確立プロジェクトを展開している。
スローガンは早寝、早起き、朝ご飯、運動である。
朝ご飯のあとは歯みがき習慣であるので、みなさん覚えておいてほしい」
と述べた。
このあと、参加校代表が歯と口の健康に関する標語を掲げた
プラカードを手に入場行進し、壇上に勢ぞろいし参加校名が紹介された。
歯の衛生講話では、生活のリズムの大切さや朝ご飯と脳の関係、
よく噛むと栄養になる、おやつは1日1回にする、食後は必ず歯をみがくこと
などの話があった。
歯の正しいみがき方や自分自身の課題を紙に書き、その解決方や
課題に取組む意味、姿勢などについて学んだ。
アトラクショ大相撲歯みがき大会場所では、大山親方が相撲の基本や
実際の相撲取組みを力士たちに実演させて解説した。
児童4人対力士の相撲などもあり会場は児童たちの喜びで盛り上がった。
最後に歯みがき宣言を地元の墨田区立外出小学校の代表児童が行った。