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罹患率上昇でも患者不足-中国の歯科医院

現在、中国の中高年が虫歯にかかる割合は上昇しているものの、
97%は早期治療を受けるに至っていない。
また学齢前児童と小学生の虫歯になる割合が減少傾向にある。
このため、中国の歯科医院は経済難に直面している。
中国政府衛生部は今年の「虫歯予防日」のテーマを、
「心がけよう、中高年者の口の中の健康」に決定したという。

口腔の疾病は、とくに中国の中高年者にとっては、
健康を脅かす重大問題となっている。
経済の発展に伴い、国民の生活レベルが日増しに高まるにつれて、
口腔衛生の問題はますます深刻化している。
関係調査の結果、中国の中・高年が虫歯をかかる割合は、
それぞれ88.1%と98.4%。口腔疾病にかかると、
咀嚼能力が衰えるだけでなく、糖尿病・心臓血管病・関節病等の
合併症を引き起こすなど、健康に影響を与える。

中高年が口腔に問題を抱える主な原因は、衛生に関する知識や
衛生習慣・観念の欠乏、健康に関する意識不足など。
虫歯はとくに歯の付け根の部分がひどい状態になった場合、
ほとんど治療の効果が期待できない。
また、高齢者が歯を失う主因は歯周病となっている。
そのほか、口腔癌の発生率も上昇しているという。

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2008年07月08日 11:59に投稿されたエントリーのページです。

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