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大阪府の夜間救急歯科診療所 全国唯一 増築、再オープン

大阪府歯科医師会の「夜間救急歯科診療所」が先月1日に開設4年を迎え、
増築して再オープンした。
歯科医師会が夜間救急に対応する診療所は全国唯一で、
患者は4年間で約2万5000人に達した。

診療所は年中無休。
毎日午後9時~翌午前3時まで2~3人の歯科医師が診療する。
6人の常勤医に加え、府内56カ所の歯科医師会支部が
日替わりでスタッフを送る。

広さは従来、320平方メートルだったが、増築で580平方メートルになった。
診療用のチェアは2台から6台に増え、待合室も広くなった。

患者の大半は、急に虫歯が痛くなった人。
歯が折れたなど外傷患者も4年間で2000人を超えた。
「昼間に抜歯を受けたが夜になって大量に血が出た」と訪れる人も少なくない。
心筋こうそくの再発予防などで、血が固まりにくくなる薬を常用している人が増え、
その影響で出血するという。

常勤医の1人、橋本武・歯科医師会副会長は
「困った人を助けるのが歯科医師会の使命。この診療所をずっと続けたい」
と話している。

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2008年07月09日 21:11に投稿されたエントリーのページです。

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