口腔保健学科、春に開設 九州歯科大
福岡県は2日、九州歯科大に4年制の新学科「口腔保健学科」の設置が
文部科学省から認められたと発表した。
開設は来年4月1日で、歯科衛生士を養成する。
これに伴い、県が運営している九州歯科大付属歯科衛生学院は
10年度末で廃止する。
同大は歯学科と合わせ2学科になる。
新学科の来年の入学定員は25人で、
大学入試センター試験の受験が必要。
卒業時には口腔保健学士の学位が得られる。
卒業後の進路には、総合病院や高齢者・要介護者施設、
官公庁などを想定している。