「第17回歯科衛生士試験の合格発表」
厚生労働省は3月2日に実施した第17回歯科衛生士試験の合格者を
3月25日に発表した。
それによると、受験者数6,316に対して合格者数6,106で
合格率は96.0%だった(前回の第16回試験の合格率は93.8%)。
なお,出題は200問(200点満点)であったが、
採点除外問題が1問あったため199点満点で
120点以上が合格となった。
(社)浜松市歯科医師会の会立である
浜松歯科衛生士専門学校の合格率は100%だった。
厚生労働省は3月2日に実施した第17回歯科衛生士試験の合格者を
3月25日に発表した。
それによると、受験者数6,316に対して合格者数6,106で
合格率は96.0%だった(前回の第16回試験の合格率は93.8%)。
なお,出題は200問(200点満点)であったが、
採点除外問題が1問あったため199点満点で
120点以上が合格となった。
(社)浜松市歯科医師会の会立である
浜松歯科衛生士専門学校の合格率は100%だった。
浜松市口腔保健センターの石川所長に口腔学術賞 介護予防視点で研究
浜松市口腔保健医療センター所長で歯学博士の
石川昭さん(47)=同市中区富塚町=がこのほど、
介護現場での適切な歯磨きの効果を証明した論文で、
本年度の日本口腔衛生学会学術賞を受賞した。受賞者は全国で2人。
受賞論文は「専門家が行う口腔ケアによって咽頭部の細菌数が減少する」
という表題で、徳島大大学院口腔微生物学分野などとの共同研究。
要介護者への専門的な口腔ケアが、誤嚥性の肺炎や発熱の原因
とされてきた細菌を減らすことを裏付けた。
研究では、施設に入所している高齢者に5カ月にわたる口腔ケアを実施した。
その結果、歯磨きや義歯のブラッシングといった「機械的な清掃」をした時は
口の中の細菌が減り、洗口剤だけの「化学的な清掃」の時は
効果が少なかったという。
つばが肺に入った時に細菌が侵入するリスクを抑えることから
介護予防の観点で評価された。
石川所長はこれまで、個人から公衆衛生レベルまで
歯周病予防と治療などに取り組んできた。
「要介護者など自分で歯を磨くのが大変な人でなくても、
時には専門家に見てもらって、健康な歯を守って」と語った。
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