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      <title>Dental News</title>
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      <description>歯科ニュース</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
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         <title>東京医歯大、口臭の広がり画像化、酵素で光らせ撮影、診断・麻薬捜査に応用</title>
         <description>東京医歯大、口臭の広がり画像化、酵素で光らせ撮影、診断・麻薬捜査に応用


東京医科歯科大学の三林浩二・教授らの研究チームは、
口臭などのにおいを検知して、においの広がり具合を
画像で再現する技術を開発した。
酵素反応などでにおいの原因物質を光らせ、カメラで撮影する。
健康管理のほか、病気の診断や麻薬捜査などにも有効と期待している。

新技術では酵素などを使ってにおいに含まれる化合物が
発光するように反応させる。
その様子を高感度ビデオカメラで撮影し、リアルタイムで
においの広がりをコンピューター画面に表示する。
また画像解析から、においの原因物質の濃度を測定することも可能だ。

ガーゼと高感度ビデオカメラを組み合わせたシステムを使い、
発光を観察しやすい暗室内で測定する。
被験者は特殊なマウスピースを口にくわえて
ガーゼに向かって息を吹きかける。
ガーゼには酵素などが染み込ませてあり、
におい物質があると反応して光り、その様子を撮影する。

実験ではエタノールの検出に成功。
ガーゼに２種類の酵素などを塗っておき、
息を吹きかけると飲酒などでアルコールを含む呼気の場合は
青い光が広がる様子を観察できた。
画像解析では２０～１，２００ＰＰＭ（ＰＰＭは１００万分の１）の範囲内で
エタノール濃度を正確に測ることができた。

酵素を変えれば、口臭の原因のメチルメルカプタンや
糖尿病の患者に多いアセトンなどほかのにおいを
検出することも可能という。
また、カーテンに酵素を塗りつけたり、
スプレー内に酵素を入れて吹きかけたりすれば、
においの発生源を検出することも可能。
麻薬探知にも応用できると研究チームはみている。

口臭が気になる人の診断のほか、
飲酒後の呼気中のアルコール値を測定して
肝臓の代謝機能を調べたり、
糖尿病やがんなどの病気の目安にしたりするなど、
様々な応用を目指す考えだ。


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         <pubDate>Tue, 12 Jan 2010 23:30:54 +0900</pubDate>
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         <title>ライオン、歯周病とメタボリックシンドロームの関連性を解明</title>
         <description>ライオン、歯周病とメタボリックシンドロームの関連性を解明

財団法人ライオン歯科衛生研究所は、日本大学歯学部衛生学教室、
前野正夫・教授と共同で「歯周病とメタボリックシンドロームとの関連性」
について研究を進める中で、初回健診でメタボリックシンドローム指標
（肥満・血圧・脂質・血糖値）が全て基準値内と診断された人について、
４年後の健診結果を追跡調査し、初回健診での歯周病の有無
（歯周ポケット有無で判定）と、４年後のメタボリックシンドローム発症
との関連性について統計学的解析を行った。

今回の調査は、２０～５６歳の有職者１，０２３名（男性７２７名、女性２９６名）
を対象とし、メタボリックシンドローム指標となる４項目
（肥満・血圧・脂質・血糖値）と、歯周病の判定基準となるＣＰＩを測定した。
初回健診でメタボリックシンドローム指標４項目のいずれも基準値内の人を
対象者とし、歯周ポケットの有無（ＣＰＩ測定）によりグループを分け、
それぞれのグループのメタボリックシンドローム指標４項目の
４年後の変化を解析したところ、対象者の初回歯科健診で、
“歯周ポケット有”の人は全体の２０．０％だった。

４年後にメタボリックシンドローム指標が陽性化した項目数が
２つ以上ある人の割合は、初回健診において歯周ポケット有
の人の方が有意に高く、４年後に「血圧」「脂質」の検査結果が
陽性になる人の割合も、初回健診で歯周ポケット有の人の方が
有意に高くなることが認められた。
これにより、「歯周病」と「メタボリックシンドローム指標の陽性化」
には関連性があることが明らかになった。

以上のことから、歯周ポケットを保有している人は、現在は健康でも、
将来メタボリックシンドロームの発症リスクが高くなる傾向があるため、
健康な状態を保つうえで歯周病ケアに留意する必要があることが示唆された。

なお同研究所は、この研究成果を１０月１１日に開催された
「第５８回日本口腔衛生学会」にて発表している。




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         <pubDate>Mon, 11 Jan 2010 23:29:01 +0900</pubDate>
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         <title>喫煙、飲酒しない人でも歯周病でがんリスク　米大学研究チーム発表</title>
         <description>歯ぐきにたまる細菌が原因で歯を支える骨が溶けて
歯が抜けやすくなる歯周病は、頭部や首のがんを
発症するリスクを高める可能性があるとの調査結果を、
米ニューヨーク州立大の研究チームが米国のがん専門誌に発表した。
ロイター通信が伝えた。

チームは、１９９９～２００５年に頭頸部（けいぶ）のがんで
治療を受けた２６６人について、歯を支える歯槽骨の状態を
エックス線で検査。
健常な人２０７人と比較した結果、歯槽骨が１ミリ失われるごとに、
がん発症のリスクが４倍以上も高まることが分かった。

頭頸部がんに関連があるとされる喫煙や飲酒をしたことがない人でも、
リスクの増加が認められたという。

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         <pubDate>Sun, 10 Jan 2010 23:26:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>佐藤隆太、ベッキー「ベストスマイル」受賞</title>
         <description>佐藤隆太、ベッキー「ベストスマイル」受賞

俳優の佐藤隆太さん（２９）とタレントのベッキーさん（２５）が、
今年一番輝いた笑顔に贈られる「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー２００９」
（日本歯科医師会主催）に選ばれ、「いい歯の日」の１１月８日に
東京都内で開かれた授賞式に出席した。

ベッキーさんは「ずっとほしかった賞。
パワーがある笑顔の隆太君ともらえたことがさらにうれしい」
と喜びを語り、
「つらいときでも笑顔でいられるこの仕事が大好き。
ファンやスタッフに感謝したい」と話した。

佐藤さんは「○○オブ・ザ・イヤー」に
「この世界に入ってからあこがれていた」。
７月に結婚を発表した新妻の前で
「ベッキーに負けないように頑張ろう」と話したところ
「『無理だ』と（言われた）。ベッキーには勝てない」
と持ち上げた。

同賞は、８０歳で２０本以上歯を保つことを推進する
「８０２０運動」などの促進を目指して始まり、今年で１６回目。
歯科医師会員の投票をもとに選考する。
昨年は歌手のＤＡＩＧＯさん、柔道選手の谷本歩実さんが受賞した。 

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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー</category>
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         <pubDate>Sun, 10 Jan 2010 23:11:09 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>浜松市口腔保健センターの石川所長に口腔学術賞　介護予防視点で研究</title>
         <description>浜松市口腔保健センターの石川所長に口腔学術賞　介護予防視点で研究

浜松市口腔保健医療センター所長で歯学博士の
石川昭さん（４７）＝同市中区富塚町＝がこのほど、
介護現場での適切な歯磨きの効果を証明した論文で、
本年度の日本口腔衛生学会学術賞を受賞した。受賞者は全国で２人。

受賞論文は「専門家が行う口腔ケアによって咽頭部の細菌数が減少する」
という表題で、徳島大大学院口腔微生物学分野などとの共同研究。
要介護者への専門的な口腔ケアが、誤嚥性の肺炎や発熱の原因
とされてきた細菌を減らすことを裏付けた。

研究では、施設に入所している高齢者に５カ月にわたる口腔ケアを実施した。
その結果、歯磨きや義歯のブラッシングといった「機械的な清掃」をした時は
口の中の細菌が減り、洗口剤だけの「化学的な清掃」の時は
効果が少なかったという。
つばが肺に入った時に細菌が侵入するリスクを抑えることから
介護予防の観点で評価された。

石川所長はこれまで、個人から公衆衛生レベルまで
歯周病予防と治療などに取り組んできた。
「要介護者など自分で歯を磨くのが大変な人でなくても、
時には専門家に見てもらって、健康な歯を守って」と語った。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">浜松市</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 09 Jan 2010 23:33:00 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>口腔保健学科、春に開設　九州歯科大</title>
         <description>口腔保健学科、春に開設　九州歯科大
福岡県は２日、九州歯科大に４年制の新学科「口腔保健学科」の設置が
文部科学省から認められたと発表した。
開設は来年４月１日で、歯科衛生士を養成する。
これに伴い、県が運営している九州歯科大付属歯科衛生学院は
１０年度末で廃止する。

同大は歯学科と合わせ２学科になる。
新学科の来年の入学定員は２５人で、
大学入試センター試験の受験が必要。
卒業時には口腔保健学士の学位が得られる。
卒業後の進路には、総合病院や高齢者・要介護者施設、
官公庁などを想定している。 
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         <link>http://news.kondent.com/2010/01/post_162.html</link>
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         <pubDate>Sat, 09 Jan 2010 23:24:40 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>歯周病と全身の健康、３６％は「知らない」　</title>
         <description>歯周病と全身の健康、３６％は「知らない」　

歯周病は歯を失う原因だけでなく、様々な病気とも関連することが、
最近の研究から分かってきた。
そこで重要なのは一般の認識だが、東京都が６～７月にかけて、
都政モニターを対象に行った「歯と健康」に関するインターネット調査
（２０代以上の４９４人が回答）では、歯の健康については
非常に高い関心を持っているものの、
歯周病と全身の健康との関連については３６％が「知らない」とするなど、
さらなる啓発の必要性も示された。

自分自身の歯の健康には、９６．８％が「関心がある」とした一方で、
歯周病と全身の健康との関連で知っていること（複数回答）では、
「喫煙は歯周病にかかりやすくし、歯周病を悪化させる」４３．１％、
「糖尿病だと歯周病にもかかりやすい」３２．８％、
「歯周病菌が動脈硬化を促進することがある」２０．６％、
「妊婦が歯周病だと早産や低体重児出産をすることがある」１５．２％などで、
「知らない」が３６．４％あった。

歯周病予防のため実行していること（複数回答）では、
「フロスや歯間ブラシの使用」４３．９％、
「歯科医院での定期健診」３８．９％、
「歯科医院での定期的に歯石除去や歯のクリーニング」３２．８％、
「１日に１回は十分な時間（１０分程度）をかけて歯磨き」３２．４％、
「自分で歯や歯肉の状態を時々チェック」３１．４％など。

老化や脳血管障害の後遺症などによって、
飲み込む機能（嚥下機能）や咳をする力が弱くなると、
口中の細菌、食べかす、逆流した胃液などが
誤って気管に入りやすくなり、肺炎（誤嚥性肺炎）を起こすこともある。
誤嚥性肺炎の予防には、歯や入れ歯、舌などを清潔にする
口腔ケアが大切だが、これについては３５．８％が「知っていた」
と回答したが、２０～４０代での認知度の低さも目立った。

日頃から受診している「かかりつけ歯科医」の有無では、
７０．２％が「いる」としており、中でも６０歳以上では８９．０％と
高率となっていた。 

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         <link>http://news.kondent.com/2010/01/post_161.html</link>
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         <pubDate>Sat, 09 Jan 2010 23:14:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>奥歯の平均寿命、“前歯より短い”</title>
         <description>奥歯の平均寿命、“前歯より短い”と知らない人が８割、Ｊ＆Ｊが調査

約８割の人が奥歯の平均寿命が前歯より短いことを知らない。
ジョンソン・エンド・ジョンソン（Ｊ＆Ｊ）は１１月８日の「いい歯の日」
に向けて実施した「歯」と「口内」に関するアンケート調査からわかった。

まず、歯の磨き残しが気になると回答した人は全体の７６．７％。
磨き残しが気になる個所としては、１位「歯と歯の間」（３０．９％）に次いで
２位が「奥歯」（２５．７％）だった。

磨き残しが気になる人の約６割（６４．８％）が「奥歯」を最初に磨き、
重点的に磨く歯も「奥歯」という結果に。
しかし、前歯に比べ奥歯の寿命は約１０年短いことを
約８割（７８．３％）の人が知らなかった。

口内に関する悩みについて聞いたところ、「最も多いのはむし歯」。
５年前の調査では、５２．３％の人が悩んでいた「むし歯」も、
現在では４２．０％と約１０ポイント減少。
一方で、「歯周病」が２６．３％から３４．０％と上昇しており、
「むし歯」の悩みが「歯周病」に変化しつつあることが示された。
また、「歯周病」が気になる人の重点的に磨く歯は「奥歯」（３３．３％）が最も多く、 

次いで「歯と歯ぐきの境目」（３１．４％）などとなっている。
とくに女性の「歯周病」への悩みは５年前に比べて１０ポイント上昇し、
３４．７％となった。
同調査のサンプル数は１０～５０代の男女各１５０名。
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         <link>http://news.kondent.com/2010/01/post_159.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">トピックス</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 09 Jan 2010 23:07:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>静岡県民の歯や口の健康づくり条例</title>
         <description>「県民の歯や口の健康づくり条例」を議員提案へ－１２月県議会に上程　

県議会は６日までに、歯や口の健康づくりを総合的に推進し
県民の健康増進を図る「県民の歯や口の健康づくり条例」案をまとめた。
９日からパブリックコメントで県民から意見を募った上で、
議員提案として１２月定例会に上程する予定。
可決されれば、２００５年の「食と農の基本条例」以来、
２回目の議員提案の政策条例となる。

条例案は基本理念に「歯や口の健康づくりに県民の自主的な努力を促進し、
関連施策との有機的な連携を図る」と掲げた。
県の責務は「歯や口の健康づくりの施策を総合的に策定し、実施する」
と定め、市町との連携協力や調整に努めるとした。

具体的な施策として、県が歯や口の健康づくりにかかわる施策の
目標数値を入れた歯科保健計画を策定し、
８０歳になっても歯を２０本以上保つ「８０２０運動」の推進や推進員の養成、
幼児期・学齢期の虫歯予防対策、歯周病予防対策の推進などを盛った。
知事に意見を述べる組織として「８０２０推進住民会議」の設置も提案している。

６日の会派代表者会議で方向性が了承された。
歯科保健に関する条例は新潟県議会が議員提案で可決しているという。
浜井卓男・議長は「県議会は政策提言機能が求められている。
さらに研究して政策を提案していきたい」と話している。


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         <link>http://news.kondent.com/2010/01/post_158.html</link>
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         <pubDate>Sat, 09 Jan 2010 23:05:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>重症の歯周病で公開中止　夢見ヶ崎動物公園のレッサーパンダ</title>
         <description>今年１月に川崎市夢見ヶ崎動物公園に“婿入り”した
レッサーパンダの「カツオ」（オス６歳）が、
重症の歯周病を患っていることがわかり、
奥歯など４本が抜けた。
治療に専念するため、同公園は当面の一般公開を取りやめており、
「６月中は様子を見て夏に復帰させられれば」と話している。

カツオの異状がわかったのは６月４日朝。
左目の下が腫れ、目薬を差しても治らないため、
麻酔を打って口内を診察したところ、歯周病とわかった。
歯ぐきが炎症を起こして、歯数本がぐらついており、
奥歯などはピンセットで抜けた。
抗生物質を注射して、獣舎奥の寝室で静養していたが、
腫れがひいてから活発に動き回っているという。

レッサーパンダは一般的にササを好むが、カツオはあまり食べず、
固形飼料やバナナ、リンゴなどを好むのが原因とみられ、
飼育担当で獣医師の河尻睦彦さん（４９）は
「ササは繊維質で歯磨き効果がある。歯に汚れがたまったのではないか」
と話す。
同公園では現在、パートナー「明明（ミンミン）」（メス９歳）
だけが公開されている。
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         <link>http://news.kondent.com/2009/06/post_157.html</link>
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         <pubDate>Mon, 22 Jun 2009 21:44:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>江崎グリコのガム「ポスカ」　酸を中和　虫歯予防に効果</title>
         <description>歯の表面では、エナメル質の主成分が溶け出す脱灰と、
それを回復する再石灰化が繰り返されている。
唾液に含まれるリン酸とカルシウムが再石灰化することで、
歯は硬くなり、虫歯になりにくいという仕組みだ。

大阪歯科大学の神原正樹・教授は、小学生を対象に、
リン酸化オリゴ糖カルシウムを配合したガムを１年間、
給食後にかんでもらった。
その結果、口の中の酸を中和して虫歯になりにくくする効果が認められた。

このガム「ポスカ」を販売するのは、江崎グリコ。
特定保健用食品に指定され、歯科医院で売っているガム
「ポスカム」と同様、リン酸化オリゴ糖カルシウムを含む。

同カルシウムを用いて処理した再石灰化部は、
単にミネラル量が回復しているわけでない。
江崎グリコ健康科学研究所の田中智子さんによると、
近年の研究で「健康な歯と同じ秩序だった結晶の並びと
同様に復元されていることが分かった」という。
解析したのは、物質を原子レベルで分析する大型放射光施設
「スプリング８」（兵庫県佐用町）だ。
この成果は、５月に英国で刊行された国際結晶学会の
専門学術誌でも紹介された。



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         <link>http://news.kondent.com/2009/06/post_156.html</link>
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         <pubDate>Mon, 22 Jun 2009 21:43:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>食習慣啓発ソング作成　静岡の歯科衛生士有志</title>
         <description>かんで楽しく、カムカム　カムカム－。
静岡市内の歯科衛生士らで組織する有志グループがこのほど、
よくかんで食べる習慣を呼び掛ける啓発ソング「カムカム　ハッピー」
を作成した。
収録したＣＤ約５００枚を市内の幼稚園や保育園に無料提供し、
園児らの食習慣改善を図る方針だ。

完成した啓発ソングは、市内を拠点に活動するバンド
「爆音戦隊スンプレンジャー」が有志グループから
依頼を受けて作詞、作曲した。
よくかんで食べることは心と体の健康につながると、
リズミカルに伝えている。

啓発を進めている有志グループは、
「ＣＯＭＥ　ＣＯＭＥ（カムカム）キャンペーン推進委員会」（太田めぐみ代表）。
幼少期からよくかんで食べる習慣を身に付けてもらおうと、
保護者へも働き掛けていくという。
曲に合わせて振り付けた「カムカム体操」も作り、
ＣＤジャケットで紹介している。

シティエフエム静岡「ＦＭ―Ｈｉ！」で月曜から金曜の午後０時半から放送している。 


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         <link>http://news.kondent.com/2009/06/post_155.html</link>
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         <pubDate>Mon, 22 Jun 2009 21:42:47 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>東北大など、虫歯に歯と同じ成分を吹き付ける治療装置を開発</title>
         <description>東北大学とサンギ（東京都中央区、佐久間周治・社長）、
仙台ニコン（宮城県名取市、斎藤二郎・社長）などは、
虫歯で削った部分に歯と同じ成分の微粉末を
高速で吹き付けて治療する装置を開発した。
歯の治療に使うドリルと似た形状で手軽に扱える。
従来の治療法より虫歯の再発が抑えられると期待される。
粉末の成分を変えれば歯周病の予防にも利用できる。
３年後の商品化を目指し臨床実験に入る。

東北大の厨川常元・教授が研究する微粒子の定量噴射技術を応用した。
歯や骨を構成する成分のハイドロキシアパタイト（ＨＡｐ）の微粒子を噴射し
室温、大気圧の状態で短時間に成膜できる。
精密な噴射制御が可能な電動型と、
簡易構造で低コスト化が可能なタイプの２機種を試作した。

従来は削った部分に樹脂や金属をそのまま接着するケースが多かった。
だが熱膨張係数や硬さが歯質と異なり、微量な組織液により
接着が阻害されてすき間が空くなどにより、
虫歯が再び起きるというリスクがある。

ＨＡｐによる数マイクロメートル（マイクロは１００万分の１）の厚膜を施すと、
そのリスクが抑えられると見られている。

虫歯治療以外にも、歯全体にＨＡｐやその他成分の膜を施して
虫歯や歯周病の予防に生かせると期待される。

噴射に適した粒径や硬度のＨＡｐを量産する技術や、
粒子内にフッ素を混ぜる方法も開発し、製品化にめどを付けた。
カートリッジ式で簡単に微粉末を充填（じゅうてん）できる。


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         <pubDate>Mon, 22 Jun 2009 21:42:05 +0900</pubDate>
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         <title>嚥下障害抑える食品　食養の杜とやま　７月から本格生産</title>
         <description>健康食品製造の食養の杜とやま（立山町蔵本新、松村文子・社長）は、
嚥下（えんげ）障害を抑える栄養機能食品「のどとおる」を商品化した。

７月から本格生産し、来年には経済産業省が認定する
農商工連携事業に申請する方針。

嚥下障害は病気や老化などで、飲食物の飲み込みが困難になる症状。
高齢化が進む中、嚥下障害に悩む人が増えている。

「のどとおる」は、のどの通りを滑らかにする効果があるという
レンコンの節、生薬「冬虫夏草」、白ネギなどを味噌やはちみつに混ぜた。
１日５～６グラムを、２、３回に分け食前になめる。
サンプルを試食した人には好評で、東京医科歯科大や富山大、
金沢大と連携し、科学的なデータも収集する。

１個３００グラム入りで５，０００円。
本年度は１日当たり約５０個、３年後には３００個の生産を目指す。 

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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">トピックス</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 22 Jun 2009 21:41:27 +0900</pubDate>
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         <title>ナガセＢＣ、だ液の働きサポートする歯みがき剤と洗口液</title>
         <description>長瀬産業（本社＝東京都中央区、長瀬洋・社長）の１００％子会社
ナガセビューティケァ（本社＝同、三瀬隆司・社長）は５月１日、
お口の乾燥感に着目し、だ液の働きをサポートする「オラコンティ」より、
歯みがき剤「同１」（１００ｇ１，５００円〈税込〉）と
洗口液「同２」（４５０ｍＬ・１，５００円〈同〉）を発売する。

だ液には、口内環境を１番良い状態に保つ役割があるため、
その量が減少することで起こるお口の中の乾燥感は、
口腔内のトラブルの原因になるという。
しかし、日常の生活習慣、嗜好品による影響に加え、
「きれいなだ液を流してしまう食事直後の過剰な歯みがき・うがいなどの
“間違った歯磨き習慣”が、お口の乾燥感を引き起こしてしまう」
ことが指摘されている。

オラコンティは、プラークコントロールのためのお口にやさしい
歯みがき剤を使用した起床直後と就寝前の歯みがきに、
ｐＨバランスをサポートする日中の洗口液でのケアを加えることで、
自然な口腔内の潤いをサポートする。
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         <pubDate>Mon, 22 Jun 2009 21:40:46 +0900</pubDate>
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